WHAT IS
民宿などの「宿泊業」を始める話ではありません。 「民泊」と聞くと、許可を取って事業としてお客さんを泊めるイメージがあるかもしれませんが、教育旅行の民泊は違います。 学校の教育活動の一環として、子どもたちを1日だけ家族の一員として迎え入れ、普段通りの暮らしを体験させてあげる。それが農村ホームステイです。 特別な設備も、難しい許可もいりません。 あなたの「いつもの暮らし」が、子どもたちにとっての最高の教材になります。
※一部地域ではペンション、民宿等の事業者が受け入れをしているケースもあります
受け入れで行うこと
お願いしたいのは「特別な体験」ではありません。 「普段通りの暮らし」を一緒に過ごすだけで十分です。

班ごとの受入
基本は1グループ4〜5人程度。修学旅行の班行動のようなイメージで、少人数でアットホームに過ごします。

いつものご飯作り
豪華なご馳走は不要です。カレーや家庭料理を一緒に作って食べるだけで、子どもたちは大喜びします。

日常の家事・農作業
草むしりや雪かき、洗濯たたみなど、「いつもの家の仕事」を一緒にやる。それだけで立派な体験です。

だんらんの時間
テレビを見たり、お茶を飲んだり。親戚の子が遊びに来た感覚で、のんびり過ごしてください。
受け入れ家庭の声
(ほんとのところ)
孫が帰ってくる感覚
「年に一回、孫が遊びに来るみたいで楽しみ」「家の中がパッと明るくなる」という声が多数です。
何もしてないのに…
「特別なことは何もしてないのに、子どもたちが『楽しかった!』と喜んでくれるのが不思議で嬉しい」
当たり前が宝物に
見慣れた雪景色や田んぼを「きれい!」と感動する子どもたちを見て、地域の良さを再発見できます。
無理なく続けられる
「仕事として構えなくていいから気楽」「できる範囲で年に数回だけ」だから、長く続けられます。
Q & A
「うちは普通の家だから…」「準備が大変そう…」 いえいえ、実はもっと気軽に始められるんです。 制度はしっかり、でもハードルは低く。それが教育民泊です。
Q.民宿などの「宿泊業」を始めるってこと?
+Q.家が古い・狭いけど大丈夫?
+Q.特別なご馳走が必要?
+Q.掃除や準備が大変そう…
+Q.何かトラブルがあったら?
+Q.何を話せばいいかわからない
+Q.近所への挨拶は?
+Q.収入はどのくらい?
+Q.高齢だけど大丈夫?
+INTERVIEW
「いつもの暮らし」が、
子どもたちの宝物になる。
「教育旅行の民泊は、特別なもてなしではなく、家族の一員として迎えること。それがお互いにとって一番の喜びになります。」
Q.受け入れをしてよかったことはありますか?
受け入れた子どもたちが、後になってプライベートでまた遊びに来てくれることがあります。それがとてもうれしいですね。また、受け入れの前には「家をきれいにしておこう」と思うので、家の中が自然と整うのも良いところです(笑)。
Q.どんな体験を一緒にしていますか?
子どもたちには家族の一員のように我が家の春夏秋冬の暮らしをそのまま一緒に過ごしてもらっています。山菜を採って料理して食べたり、ブナ林で遊んだり、棚田の作業を手伝ってもらうこともあります。農道の整備をしたり、冬は雪遊びをしたり、山に向かって大声で「ヤッホー!」と叫んでみたり。
Q.受け入れを始めたきっかけは?
地域の先輩農家さんたちが昔からやっていて、そのお手伝いに行くことがありました。そうして関わるうちに、自分たちも自然と「やってみようかな」という気持ちになって。
Q.暮らしの中で感じる変化はありますか?
実際問題として人数がいると、農作業や農道の泥揚げ、掃除などがとても楽になります。お手伝いでも助かる場面も本当に多かったりもしますし、作業を一緒にやることで子どもたちとの会話も自然と増えていきます。そうした時間も含めて楽しいですね。
CASE
実際にどういう感じで受け入れをしているか少しご紹介。
それぞれの地域、それぞれのスタイルがあります。
受入のコツ・まとめ
長続きの秘訣
特別なことは不要
普段の食事、普段の掃除。その「当たり前の暮らし」こそが、都会の子どもたちには新鮮な冒険です。
孫や親戚のこどもを迎える感覚で
「お客様」扱いは不要。いい意味で適当に、家族のように接することで、本当の心の交流が生まれます。
「体験」=「お手伝い」
わざわざ準備しなくてOK。田んぼや畑の農作業の見学や雪かき、食事の支度、布団敷き。生活そのものが立派な体験プログラムです。
一人はみんなのために
全てを家庭で背負う必要はありません。アレルギー対応や安全面は協議会がサポート。安心して頼ってください。
自分が一番楽しむ
ホストが笑顔なら、子どもたちも楽しい。「やらなきゃ」ではなく「一緒に笑おう」の気持ちで。
無理なく、細く長く
毎回必ずやらなくても大丈夫。「今回は休む」もOK。できる範囲で続けることが、地域の力になります。
FLOW
初めての方でも安心。地域の協議会がステップごとにサポートします。
まずは地域の協議会へご連絡ください。「興味がある」段階でOKです。担当者が概要をヒアリングします。
受入条件、安全対策、保険などの詳細をご案内します。内容にご納得いただけたら登録などの手続きを行います。
まずは、ご家庭で無理なくできることをお聞きします。日程は、その内容をもとに運営側からご相談・調整します。
学校・団体との調整を行います。事前に学校側のプロフィールや要望を共有し、ミスマッチを防ぎます。
寝具・備品のチェック、掃除。アレルギー情報等の最終確認を行います。不安な点は担当者と再確認。
対面式(オリエン)→体験活動→夕食(団らん)→入浴→就寝→朝食→見送りというのが一般的な流れです。いつもの暮らしを、子どもたちと一緒に楽しみましょう!
受入終了後に規定の謝金をお支払いします。また、次回に向けた改善点の共有のためにもぜひ感想をお聞かせください。
ご興味のある方は
お気軽にご連絡ください
地域の窓口を探す
県内各地の協議会・相談窓口の連絡先は
にいがたグリーン・ツーリズムセンターのサイトからご確認いただけます。

























